SDGsへの取り組み

  • 「私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています」

一般社団法人日本SDGs協会より、SDGs事業認定されました。

  • 一般社団法人日本SDGs協会より、私たち株式会社フィーリングマンは、持続可能な開発目標(SDGs)の1番、8番、15番、17番を自社が目指す目標として最適であることが認められました。
    今後、これらの目標の達成を支援してまいります。

  • 2014年から始めたミャンマーコーヒー事業。
    現地の仲間たちとの自社農園運営、パンデミックと政変で危機に陥った友人の農園からのコーヒーを購入したフェアトレード事業、その他ライフワークである子象支援、現地スタッフの支援、ストリートチルドレンや青空学級の支援など、これからも精進していく所存です。

社会課題解決への貢献

1.貧困をなくそう
2014年(平成26年)10月より、ピンウールウィンとシャン州ユワーガンのコーヒー農園とその周辺の村々へ支援をおこなっております。
また、コーヒー農園で働く貧しい村の女性たちを救う支援もおこなっております。
同じく、ヤンゴン、バゴー、ピンウールウィン、シャン州ユワーガン他多数地域にて、学校や学童保育施設、寺院等へ、文房具などの寄付をおこなっております
ヤンゴン他多数地域にて、青空教室への文房具や飲料水の寄付、ストリートチルドレンの就職のための技能支援を継続支援しております。
8.働きがいも経済成長も
私たちとともに働く、現地の仲間たちへの報酬も配慮しています。
私たちは、雇用を生み出すことが重要と考えております。
例えば、通訳。村の仲間たちと通訳を介さず会話が出来る場合も、通訳を入れる場合があります。
その理由は、彼らに通訳の仕事を作り出すためにおこなっています。
15.陸の豊かさも守ろう
2014年(平成26年)10月より、ケガをしたり、親をなくしたミャンマーの子象たち、エレファントキャンプへの支援も積極的におこなっております。
17.パートナーシップで目標を達成しよう
2014年(平成26年)10月より、コーヒー農園や、そこで従事する村の仲間たちなど、多くのミャンマーの仲間たちと目標に向けて、ともに歩んでいます。
  • 株式会社フィーリングマンは、2014年10月からミャンマーコーヒー農園をはじめとした各地での支援活動を継続しており、17の持続可能な開発目標のうち、目標1(SDG1)「貧困をなくそう」、目標4(SDG4)「質の高い教育をみんなに」、目標10(SDG10)「人や国の不平等をなくそう」、目標15(SDG15)「陸の豊かさも守ろう」、目標17(SDG17)「パートナーシップで目標を達成しよう」に取り組んでおります。